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クランベリーについて

クランベリーとは

クランベリーとは

和名:ツルコケモモ
北米大陸原産。低木のツツジ科の植物。
直径10~20ミリの真っ赤な実。
アメリカ北部の寒暖の差が激しい湿地帯に育つ。
ブルーベリー、コンコードグレープと並ぶ、北米原産の三大果実のひとつ。

クランベリーの歴史

クランベリーの歴史

古くはネイティブアメリカンが、「食料・薬・染料」に利用し、生活にかけがえのないフルーツとして大切にしてきた果実。その後、最初に入植したピルグリムたちが、ビタミンC豊富なクランベリーを壊血病や整腸の予防薬として活用し、広くアメリカに伝わっていきました。今日でも、クランベリーは、ジュース、製パン材料、感謝祭やクリスマスの七面鳥に欠かせないクランベリーソースなど幅広く愛用されています。

クランベリーの栽培と収穫

クランベリーの栽培
クランベリーの収穫

クランベリーは柔らかい砂質の湿地帯で育ちます。
トゲのある蔓性の植物で、赤い鮮やかな果実を一面につけます。このため、「湿地のルビー」と呼ばれるようになりました。
北米大陸北部の冬は、とても厳しい為、クランベリーは雪の下で、冬越しをします。雪がクランベリーを寒さから守ってくれるのです。

9月から11月にかけて実は真っ赤に色づき、大きさも1センチ強に。畑は一面鮮やかなクランベリーレッドに染まり収穫の時を迎えます。加工用のクランベリーは、クランベリー畑に水をはって収穫機でかきまわし、水面に浮き上がった実だけを集める「ウエットハーベスティング」という、とてもユニークな方法で収穫されます。